ブロック注射①からの続きです。
今日は①に書いたような体の様子で3か月検診を迎えました。
難しい手術をして命と五体を助けていただいた先生ですのでお会いしただけで安心します。
いつものように右肩、右腕と右手が痛いのを報告します。
いつもと違いますのは、今日の診察でもう一人の執刀医とお会いするかを聞いてくださいました。
もう一人の執刀医と言いますのは
私の手術の場合はまず脊髄に到達するまでに整形外科の先生が頸椎と胸椎の骨を特殊な切り方で切って外す。
その後に脳神経外科の先生が顕微鏡下で腫瘍を取り除いて
その後に整形外科の先生が骨を閉じるという手術でした。
たぶんこんな様子で合ってると思いますが間違っていたらすみません。
日本でも有数の脊髄腫瘍摘出手術にかけての名医のコラボで私は生きて帰れました。
一日で名医お二方に診察して頂けるとのことで断る必要もありません。
二つ返事で整形外科の先生にも診察していただきました。
そこで整形外科の先生からブロック注射のことをお聞きして打っていただく事になりました。
ブロック注射は簡単に言いますと痛い部分にスポットで痛み止めを打って痛みを緩和するという注射です。
私の場合は首の神経から来ている右肩、右腕、右手痛なので、肩と肘に注射針を痛いところまで刺して注射していただきました。
注射は怖くて痛いと思ってましたが、肩もひじも結構深くまで針を刺しましたが痛みは殆どありませんでしたので大丈夫でした。
これで今回は様子を見ることになりました。
右手の指のむくみは出来るだけ心臓より上にあげて左手でこすったりもむようにしてマッサージ
したりストレッチをするということで、出来るだけ使えるところは使っていいとのことでした。
今日は①に書いたような体の様子で3か月検診を迎えました。
難しい手術をして命と五体を助けていただいた先生ですのでお会いしただけで安心します。
いつものように右肩、右腕と右手が痛いのを報告します。
いつもと違いますのは、今日の診察でもう一人の執刀医とお会いするかを聞いてくださいました。
もう一人の執刀医と言いますのは
私の手術の場合はまず脊髄に到達するまでに整形外科の先生が頸椎と胸椎の骨を特殊な切り方で切って外す。
その後に脳神経外科の先生が顕微鏡下で腫瘍を取り除いて
その後に整形外科の先生が骨を閉じるという手術でした。
たぶんこんな様子で合ってると思いますが間違っていたらすみません。
日本でも有数の脊髄腫瘍摘出手術にかけての名医のコラボで私は生きて帰れました。
一日で名医お二方に診察して頂けるとのことで断る必要もありません。
二つ返事で整形外科の先生にも診察していただきました。
そこで整形外科の先生からブロック注射のことをお聞きして打っていただく事になりました。
ブロック注射は簡単に言いますと痛い部分にスポットで痛み止めを打って痛みを緩和するという注射です。
私の場合は首の神経から来ている右肩、右腕、右手痛なので、肩と肘に注射針を痛いところまで刺して注射していただきました。
注射は怖くて痛いと思ってましたが、肩もひじも結構深くまで針を刺しましたが痛みは殆どありませんでしたので大丈夫でした。
これで今回は様子を見ることになりました。
右手の指のむくみは出来るだけ心臓より上にあげて左手でこすったりもむようにしてマッサージ
したりストレッチをするということで、出来るだけ使えるところは使っていいとのことでした。
またまた長くなるのでブロック注射はとても効いたと言う報告は明日にします。
今日は右手は痛いながらも午前中はスイーツ動画撮影
午後からは前回の撮影分の編集
夕方は6kmのウォーキング
夜はスイーツの試作!
と言う感じで少し前のYouTube全盛期のパフォーマンスに近い動きが出来ましたの報告だけしておきます。
と言う感じで少し前のYouTube全盛期のパフォーマンスに近い動きが出来ましたの報告だけしておきます。
長々と書くよりこの最後の6行で十分かもですが😆
スイーツの試作は美味しく出来ました。
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